|
|
|
2006.04.16 EURO CUP 第2戦 セントラルサーキット |
レース名 |
クラス |
結果 |
ドライバー/マシン |
EURO CUP 3時間耐久レース予選 |
4クラス |
1位(総合1位) |
川脇利之/峯浩一/峯幸弘
BMW E36 318is |
4クラス |
3位(総合3位) |
井田雅彦/川口正敬/立花和幸
ARP 318iS with Dixcel |
EURO CUP3時間耐久レース 決勝 |
4クラス |
2位(総合2位) |
井田雅彦/川口正敬/立花和幸
ARP 318iS with Dixcel |
4クラス |
3位(総合3位) |
川脇利之/峯浩一/峯幸弘
BMW E36 318is |
4月16日ユーロカップ第二戦が開催されました。
同日、岡山国際サ−キットで開催される、PCJ-CUP第1戦にも参戦。
2体制で挑みながらも、今回ARPから2チーム参戦です。いつもの様に、TV取材も入っています。
写真は、 川脇 利之選手、峯 浩一選手、峯 幸弘選手が優勝に向けてドライバーチェンジの練習をしているところです。 |
|
|
TV取材も和気合々、気力も充実、優勝を目指します。 |
|
|
予選の結果は、1位と3位でした。
ワンツーフィニッシュに向けた準備は整ったという感じでしょうか? |
|
|
予選の結果も上々で余裕が感じられます。
このまま、優勝を目指します。 |
|
|
決勝スタートです。
川口 正敬選手、綺麗な前傾姿勢でスタートダッシュです。
この後、車にタッチするまでの走りも綺麗で、まるで走り高跳びのアスリートみたいでした。 |
|
|
念密な作戦通りのドライバーチェンジを行い、着実に周回を重ねていきます。 |
|
|
途中、ペースカーが2回出る波乱があり、その時の判断が順位を大きく左右する事になりました。
ARPは最終的に両チームとも燃料補給無しという決断を下し最終のドライバーチェンジで大きく時間を稼ぐことにつながりました。 |
|
|
結果は、2位と3位、2位のARP 318iS with Dixcelの方は最後に燃料切れだったようです。
しかし、終盤でベストラップを叩き出す井田雅彦選手、流石です。
トップと2位との差が1秒という、耐久レースでは稀な、そして最後の一瞬まで熱いレース展開でした。川口正敬選手は残念ながら表彰式には参加できませんでしたが、井田雅彦選手、立花和幸選手が2位、川脇利之選手、峯浩一選手、峯幸弘選手が、3位の表彰台に上がりました。
参加してくださった皆様、ありがとうございます。そして、お疲れ様でした。 |
|
|
|
|
|